2019年7月6日 20:32
横浜流星、清原果耶とのポーズは「ノリで…」『愛唄』への熱い思い語る
まだ初々しい棒読みだったりとか。キメキメだし、クールでかっこつけてるんで」と照れ笑い。「ちょうど5年ぶりにみんなで会ったんですよ。(志尊)淳もいました」と語る。
しかしスクリーンに、夜明けのシーン撮影後の清原果耶とのポーズが映し出されると、「これはトッキュウジャーじゃないです! 朝一だったし、テンション高くなっちゃって、その場のノリで作ったポーズです」と弁解していた。
飯島がギターと歌声を披露する場面では、「すごく大事なところだったので、『飯島、お前にかかってるぞ』というプレッシャーをかけたりして」とニヤリ。「期待以上のものを見せてくれたので。撮影も終盤だったし、感情がこみあげてくるものがすごくあって、龍也(飯島)の顔もすごくいいし、ストレートに来て、涙が止まらなかった」と真摯に語る。
しかし、リハーサルと飯島寄りの撮影で泣きすぎてしまったために「徹(横浜)側撮るときは、もう枯れちゃってるんです。だからそんな泣いてないかもしれないです」と苦笑した。飯島については「『仮面ライダー(エグゼイド)』が終わってすぐでしたからね。彼もすごく悩んでて、悩みも共感できるから」と説明。「彼の吸収力と素直さにすごく刺激をもらったというか。