トニセン、ジャニー喜多川さんは今「新大久保でタピオカ」舞台初日に思い馳せる
今日も僕らの初日で、今、新大久保の駅あたりでタピオカかなんか飲んでるんじゃないですかね。並ばないで済むし」と思いを馳せた。
ジャニーさんとの1番の思い出を聞かれると、坂本は「やっぱり初対面。社長とはわからずに話をしていて。最後の最後に『社長はいつくるんですか?』という質問をしたら、『今度来るよ』と、明かさなかったんですよ。1カ月後に気づきました」と振り返る。長野もオーディションの時を挙げ、「『僕がジャニーです』と言われて、面接して、『じゃあ来週から来ちゃいなよ』。これ、受かったのかな? みたい感じで、とりあえず来週から行って。
『この人がジャニーさんなんだ』と思いました」と語った。
井ノ原は「小学生くらいの時から、週末はだいたい松岡(昌宏)とジャニーさんと3人で遊んでて、アイススケートとかボウリングとか、よく行きました。アイススケートは『20年ぶりだよ!』と言いながらやってまして。ジャニーさんが一生懸命滑ってて、また10分くらいして見たらお尻がすごい濡れてたから、相当こけたんだろうなと思って」と思い出話が止まらず。
さらに「地元の大井町のヨーカドーの屋上にトランポリンがあって、『トランポリンやりたい』と言ったら連れてってくれて。