横浜流星、ベストキャラクター賞に喜び「息の長い役者になりたい」
と今年を振り返り、来年に向けて「俳優人生の新しいスタートだと思いますが、僕自身は変わらずに地に足をつけて、これからも良い作品を作れるように前向きに頑張っていきたいです」と語った。
これから挑戦してみたい役を聞かれると、「どんな役もやりたいですけど、みなさんが僕に持っているイメージと逆の役をやったら面白いのかなと。例えば、クールな役が多いので、飛び抜けて明るいキャラクターだったり、すごくだらしない男だったり、そういう役をやったら自分もやりがいを感じますし、芝居の幅も広げられるなと思います」と答え、「これからいろいろな役をやって息の長い役者になりたい」と抱負を述べた。
○「2019 第32回 小学館 DIMEトレンド大賞」各賞一覧
■家電部門
ルンバi7+(アイロボットジャパン)
■IT部門
ブロックチェーン(一般社団法人日本ブロックチェーン協会)
■モビリティー部門
エアバスA380「FLYINGHONU」(ANA)
■日用品部門
紙製ストロー「シルフィールTM」(日本製紙)
■食品部門
バスチー‐バスク風チーズケーキ(ローソン)
■美容・健康部
ウーノフェイスカラークリエイター(資生堂ジャパン)