(24歳/不動産/エンジニア)
・『ザ・マジックアワー』:「佐藤浩市がナイフを舐めるシーンに大笑い。何度観ても笑ってしまう」(23歳/自動車関連/システム)
・『ズーランダー』:「観ている人すら馬鹿にするほどのおバカの連続で、終始大笑いした。最高のおバカ映画」(24歳/情報/SE)
・『少林サッカー』:「選手が空を走ったり、蹴ったボールで人を吹き飛ばしたりと、現実離れしたサッカーの試合が衝撃的で大笑いした」(28歳/IT/SE)
・『トリック -劇場版-』シリーズ:「ところどころに小ボケが入っているため、見ていて笑いが絶えることがない」(24歳/医薬品/研究開発)
・『裸の銃(ガン)を持つ男』シリーズ:「とにかく笑うところが多すぎて困る。小ネタがたくさんあって細かなところでも笑ってしまう」(23歳/教育関連/総務)
■コメディ以外の部分も好き!派
・『Mr.ビーン』シリーズ:「日本にはないブラックさがある」(25歳/自動車関連/研究開発)
・『THE 有頂天ホテル』:「普段は堅い役柄しか演じない俳優が、笑いを取るような演技をしていた。そのギャップで」(26歳/印刷/財務)
・『少林サッカー』:「B級映画のテイストを上手に活かしている秀逸な作品。