【女性編】最も感動した90年代のアカデミー作品賞受賞作品ランキング
(22歳/卸/秘書・アシスタント)
・『羊たちの沈黙』:「恐ろしい殺人鬼だけど、教養と品のあるレクター博士が魅力的」(25歳/化学/研究開発)
・『イングリッシュ・ペイシェント』:「ヒロインが、死にかけながら過去を思い出している場面が印象的」(25歳/IT/サービス)
・『シンドラーのリスト』:「感動というより戦争の恐ろしさや悲しさを感じたが、たくさんの人に観てほしいと思った」(26歳/IT/SE)
・『フォレスト・ガンプ/一期一会』:「まっすぐな主人公が、少しずつ周りに影響を与えていくところが好き。必死に頑張ることは何かしら影響力を持つんだなと思った」(23歳/医療/財務)
・『フォレスト・ガンプ/一期一会』:「ジェニーとガンプのすれ違う恋が印象的。上を目指して堕落していくジェニーと、ジェニーだけを求めて昇りつめていくけど、彼女を手に入れられないガンプが切ない」(29歳/金融/クリエイティブ)
・『ブレイブハート』:「主人公が亡くなった妻の幻を見るところが綺麗で悲しかった」(29歳/アパレル/クリエイティブ)
・『タイタニック』:「真実の愛を学んだ」(23歳/小売/販売)
・『タイタニック』:「船が傾いて乗客が逃げ惑う中、演奏し続けた管弦楽メンバーのプロ根性に感動した」