くらし情報『【女性編】最終回が思い出深いマンガランキング』

【女性編】最終回が思い出深いマンガランキング

続編『SLAM DUNKあれから10日後―』では、リハビリ中の桜木や、新キャプテン宮城の悩みなど、湘北バスケ部の山王戦後が描かれており、さらなる続きに期待してしまった人もたくさん。

2位の『花より男子』は結婚&妊娠した実写版とは違い、つくしと道明寺の明るい未来を予感させる終わり方をしていました。36巻で完結となった後、ドラマ化されて人気が再燃し続編を収めた37巻が発売されました。

告白のシーンが印象深い『タッチ』は3位。ハッピーエンドでの終わりは予想ができたけれど、「やっぱりよかった」という人も。達也のストレートな告白にキュンとし、いつか自分も……なんて妄想したくなるセリフが記憶に残りました。

涙なしでは読めない最終回だった『天使なんかじゃない』は4位。卒業式で白紙の答辞を読んだ翠ちゃんが美術教師として母校に戻ってくるまでが描かれており、納得の終わり方だったようです。
5位『ママレード・ボーイ』も遊と光希の血縁疑惑が晴れ、ハッピーエンドの最終回でした。

1位の『SLAM DUNK』は桜木がケガをしてリハビリを受けているところで話が終わってしまったので、続編を期待する意見が多く寄せられました。

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