(34歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「地味だけど、あとまで尾を引くので厄介」30歳/医療・福祉/専門職)
■番外編:マジ泣きと勘違いされるほどの涙が……。
・目にゴミが入る「コンタクトを使用していて、新幹線の駅で電車を待っていたとき、目にゴミが入り、涙が止まらなくなったのだが、それを見た隣の人に、『遠くに行かれるんですか?』と、マジ泣きしているのかと勘違いされた」(39歳/生保・損保/営業職)
・つめが割れた「つめが割れるとひっかかるし、本当に嫌です」(31歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・脛(すね)をぶつけた「夜、電気を消したまま階段を上るとよくぶつける。叫べないので、一人でじっとうずくまるしかない」(25歳/医療・福祉/事務系専門職)
・指にささくれができた「ささくれは痛い瞬間は意識するが、しばらくすると忘れて、何かの拍子でまた痛みを感じる、地味に何度も痛い思いをする」(24歳/その他)
総評
1位に輝いたのは「足の小指をぶつけた」でした。タンスの角やテーブルの脚など、家の中でも危険な場所はたくさんあります。何かに熱中しているときこそ、足元に注意した方が良いかもしれません。