【女性編】大人になってから気づいた、子どものころの勘違いランキング
(30歳/金融・証券/事務系専門職)
・「お雑煮に、砂糖をいれること。自分の家だけの習慣だった」(37歳/その他)
・「春巻きはケチャップで食べるものだと思っていたら、友達に驚かれた」(23歳/運輸・倉庫/営業職)
■歌詞に関する勘違い
・「赤い靴はいてる女の子は、いいじいさんに連れられていってしまう」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「サザンの『TSUNAMI』。歌詞の最初の『風に戸惑う』を『風にトマト』とずっと聞き間違えていた。大人になってあらためて歌詞カード付きで聴いたときの衝撃はすごかったです」(24歳/学校・教育関連/専門職)
・「アルプス一万弱『子やぎ』の上で、とずっと思っていた。本当は『アルプス一万尺こやりの上』」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
■大人になると、必ず結婚するものだと思っていた
・「オトナになっても、みんなが結婚できないと悟った」(27歳/小売店/営業職)
・「簡単に結婚できないものだと実感しているから」(35歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「幼稚園の頃、将来の夢をお嫁さんといっている友達に『誰でもできるんだから夢じゃない』と思っていた自分が恥ずかしい」