【女性編】自分が親になったとき、子どもに誇れることランキング
(40歳/情報・IT/事務系専門職)
・「自分の趣味がどうあれ、子どもがどんな趣味を選ぶにしろ、生きがい、打ち込めるものがあるのはいいことだと勧めたいから」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「オーケストラでコントラバスを弾ける。クラシックの教養をつけてあげられる」(26歳/小売店/販売職・サービス系)
■人として正しいことをして生きていること
・「他人に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせないように生きているつもりです」(29歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「人として道を踏み外さなければ、あとは好きなように生きればいいから」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「誇れることは何もないに等しいが、法は犯したことがないのはもちろん、倫理的にも間違ったことはせずに生きてきたので」(28歳/金融・証券/事務系専門職)
■自分の生き方
・「子どもの一生がかかっている」(22歳/その他)
・「まっとうな生き方をしてきたと思うから」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「決して順風満帆ではないが、自分がやりたいと思うことに向かって進んできたから」(25歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)