【女性編】自分が親になったとき、子どもに誇れることランキング
■学生のころ、成績が良かったこと
・「学校で1番だったりした」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「自分が頑張ったことは誇りとして話したい」(23歳/金融・証券/専門職)
・「特に誇れることはないけど、勉強だけはできたから(今は全然だけど)」(25歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)
■番外編:誇れるものが思いつかない
・「際立ったものはない」(26歳/その他/事務系専門職)
・「考えてみれば、子どもに誇れることがないのでこれから作らなければ」(24歳/金融・証券/事務系専門職)
・「子どもを産む気はないし、特に思いつかない」(28歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)
総評
1位は「ステキな伴侶に出会えたこと」でした。だんなさまの自慢は子どもにとってもうれしいことですよね。いま彼氏がいる人も、恋活中の人も、将来には夢を持ちたいものです。2位は「趣味があること」。音楽好きの人からの支持を集めました。
3位「人として正しいことをして生きていること」のように、正しく生きていれば、子どもに誇れる自分でいられると考えている人も多いようです。また、5位「学生のころ、成績が良かったこと」のように、優秀な人も多いようです。