くらし情報『アメリカの「朝マック」がいろんな意味ですごすぎる』

2012年6月20日 10:45

アメリカの「朝マック」がいろんな意味ですごすぎる

アメリカの「朝マック」がいろんな意味ですごすぎる
ホットドッグやマフィン、パンケーキに加え、甘じょっぱい「マックグリドル」など、様々な朝食メニューを展開する「マクドナルド」。

本国アメリカではどのような「朝マック」メニューを出しているのだろうか。

ということで早速店舗に行ってみた。

……アメリカといってもハワイだけど。

まず驚くのが米飯メニューの存在。

「Local Breakfast Platters」として3品あり、スパムや玉子、ポルトガルソーセージがごはんに添えられている。

ポルトガルソーセージは一見するとパティのようだが、粗挽きソーセージの大きい版、といった感じ。

これが3枚と玉子、ごはんのセットで$3.89。


ドリンクは別。

今回はせっかくだしということで、ボリューミーな「Local Deluxe Breakfast」($4.99)をオーダー。

ポルトガルソーセージ3枚にスパム2枚、玉子、そしてごはんのセットだ。

お茶碗2膳分はありそうなごはんに圧倒されつつ、一口食べてみると全くベチャベチャしていなくて意外にいい感じの仕上がり。

玉子はスクランブルエッグかと思いきや、断面を見ると層ができていて、どちらかというと玉子焼きのような不思議な状態になっていた。

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