ポール神田の世界は英語でつながっている! (5) ネアンデルタール人からフェニキア人まで、人類は表現したい生き物である
ただ、その環境を日本では、本当に作りにくい。
英語の習得はそんな環境を整備することが一番のコツなのかもしれない。
そして、一番重要なことは、英語を習得して何を表現したいのか?その目標を夢ではなく、実行可能なスタイルとして、具現化するヴィジョンが必要だろう。
あなたは英語を使って何がしたい?まずはその目標を立ててみよう。
…ということで、また来週!!!文/Paul toshiaki kanda 神田敏晶■著書プロフィール神田敏晶 KandaNewsNettwork,Inc.代表取締役 ビデオジャーナリスト / ソーシャルメディアコンサルタント神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピューター雑誌の編集とDTP普及に携わる。
その後、 マルチメディアコンテンツの企画制作・販売を経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。
ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。
1999年に米国シリコンバレーに進出、SNSをテーマにしたBAR YouTubeをテーマにした飲食事業を手がけ、2007年参議院議員選挙東京選挙区無所属で出馬を経験。