やっぱり妻とは合わないと思うのはどんな時? - 「常に」「すぐ話が変わる」
(43歳男性/情報・IT/技術職)
■趣味やセンスは、根本的な問題か
・「インテリアのレイアウト」(28歳男性/建設・土木/技術職)
・「食べ方」(24歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「好みが全く違うので」(40歳男性/自動車関連/技術職)
■一般的には”いいこと”な気も
・「ボランティア精神が多すぎてついて行けない」(50歳男性/その他/技術職)
・「大きな声でハキハキと物事を言うところが、自分と全く違うから」(75歳男性/その他/その他)
■これはマズい!!
・「瞬間ではなく、常に思う」(29歳男性/情報・IT/技術職)
■総評
そもそも夫婦とはいえ別の人間だし、男と女。
合わない部分もあって当然のはずだが、今回のアンケートでは、その合わない部分を「嫌い」と言っているような回答が目立った。
「会話が成り立たない」「細かい」「嫌み」など、夫婦のコミュニケーション上の問題をボヤく人も多数。
また「掃除がいい加減」「だらしない」など、もはや悪口(?)でしかないような回答もあった。生活していく上で、センスや趣味の違いも痛感するものらしい。
インテリアや食事の作法、さまざまな好みが異なるというのは、育った環境や男女の違いなどを考えれば、仕方のないことなのかもしれない。