2012年12月27日 11:18
目の健康支援も! 福利厚生が充実のGMO、PCメガネを導入へ
海外とのやり取りのあるスタッフや、深夜のカスタマーサポートに携わるスタッフのために、24時間、365日オープンしている。
同スペースは食事だけでなく、グループの垣根をこえたコミュニケーションを楽しめることもポイント。
人が集まることにより、新たなサービスが生まれる可能性があるという。
また、最新のスマートフォンやタブレットの実機も展示されており、エンジニアが常に新しいものに触れることができる環境を整えている。
さらに、生後57日目以降から受け入れ可能な託児所「キッズルーム GMO Bears」や、リラクゼーションスペース「マッサージ&おひるね GMO Bali Relax」、「おひるねスペース GMO Siesta」も併設。
これらの施設は就業時間中にも利用可能だ。
こういった福利厚生制度はどのように導入されるのか。
そのあたりの内部事情を菅谷氏に聞いてみた。
「私どもはこれまで、椅子を自由に選べる”椅子ろうぜ!”、自社サーバーを無料で利用できる”サバろうぜ!”、セミナー参加を支援する”セミろうぜ!”、書籍や最新ガジェットの購入費用を補助する”学ぼうぜ!”といったエンジニア支援制度を導入して参りました。