くらし情報『正しい作法を知っていますか? 絶対に失敗できないお葬式のマナー』

2013年5月14日 20:47

正しい作法を知っていますか? 絶対に失敗できないお葬式のマナー

故人との血縁の近さ、お付き合いの密度によって、1万円から上になりますが、できれば奇数がよいと思います。金額だけではなく、お札の枚数も奇数になるように配慮するとなおよいでしょう。

また、香典には新札ではなく、折り目をつけたお札を使うようにしてください。新札ですと、『弔事を待っていた』という意味になってしまうのです。

そして、お札は白い半紙で包むか、多目的封筒に入れた上で、不祝儀袋に入れるとよいでしょう。自分の名前は筆ペンか毛筆で記入してください。間違ってもボールペンや万年筆で記入しないでください。それは『失礼』『無礼』を通り越して『非礼』になります。関西では筆の薄墨で書くのが主流です」

――お焼香の回数は、何回が本当なのですか?

「宗派によって異なります。浄土真宗(本願寺派)と臨済宗は1回、曹洞宗と浄土真宗(大谷派)は2回、天台宗と日蓮宗は1回か3回、浄土宗は回数にこだわりません。何回であれ、心を込めて行うことが一番大切だと思います。ちなみに浄土真宗のみ、指でつまんだお香を上に揚げず、そのまま横の火にくべます」
――お葬式で失礼にならないように意識した方がいいことはありますか?

「その土地のルールがあることを意識することです。

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