【雑学キング!】雨の日、自転車に乗るときの解消法を伝授します!
1.カバンがぬれない
2.ゴミ袋は大きいから、どんなに荷物が多くても大丈夫
3.地球にやさしく、携帯にも便利
ひとつずつ解説しましょう。
■1.カバンがぬれない
まず、市販の大きなゴミ袋を用意します。カゴに入れる予定の荷物をゴミ袋で包みます。ゴミ袋でくるまれた荷物を自転車のカゴに放り込みましょう。いざ、出陣!
カゴの荷物を気にすることなく、優雅に自転車をこぐことができます。
この心の余裕が、スマートなモテリーマン&エレガントなシロガネーゼへの第一歩です。
■2.ゴミ袋は大きいから、どんなに荷物が多くても大丈夫
私は常に荷物が多いタイプです。「備えあれば憂いなし」の精神で、A4以上が入るカバンを持ちつつ、手提げのサブバッグを数個持ち運ぶこともしばしば。
そんな荷物の多い心配性派でも安心。ゴミ袋の大きさなら、どんなに荷物が多くてもすべてカバーすることができます。(旅行、家出、夜逃げ等、なんらかの事情がある際の大荷物は除く)
■3.地球にやさしく、携帯にも便利
帰宅後、雨にぬれたゴミ袋を干して乾かし、乾いたら再び小さく折りたたんでカバンにしのばせます。このように、折りたたみ傘の要領でいつでもカバンに入れておけば、突然の雨にも対応可能なのです。