【エンタメCOBS】「うわ、それ気まずーい」と感じるエピソード
仲が良かったので普通に突っ込んでやろう横を見ると その子は口を膨らませて「プープー」一生懸命、隠ぺい工作!? そのけなげさに免じてだまされたふりをしてあげたけど、あのときの気まずさは一生忘れられません」
オナラをしてしまった側でなく、聞いてしまった側の貴重な体験談でした。認めてしまった方が案外楽になれそうなのに、そこで女という性を捨て去ることができなかったのでしょうね。若さゆえの行動を、かわいらしいととらえてあげましょう。
■同級生のフェチ(22歳/女性)
「レンタルビデオショップでアルバイトをしていたころ、ある日レジに並んだのが中学時代の同級生だと気付きました。声をかけようとしたら、彼はうつむいたまま。『どうしたんだろう?』その答えは、彼の手の中にしっかりとありました。レンタルしにきた、そのDVDには『爆乳』の文字。そうか、エッチなDVDを借りにきたのか。
彼もフェチを知られたくもなかったろうけど、私だって知りたくなかったです」
仲の良かった男友達なら笑い話になったけど、数回しか会話した記憶がない相手だったそうで。でも、めげずにレンタルしに来てほしいですね。
■おやじ日本代表(27歳/男性)