【COBCOB世論調査】何でそんなことを!? 子ども時代に考えたオリジナルすぎる遊び
友達に滑り台の上から石や枝を流してもらい、それを避けながら滑り台を駆け上がります。今考えれば、全然タイタニックとは関係ない内容ですが……(22歳/女性)
・「ロッククライミングごっこ」といって、家の近くのコンクリートのがけをどこまで登れるかを友達と競い合っていました。今考えるとかなり危険な遊びだったと思います(28歳/女性)
・そこらへんに生えている草や実をすりつぶして水と混ぜ、葉っぱのお皿に盛りつける「魔法のスープごっこ」をずっとやっていました(22歳/女性)
当人さえ良ければそれで成立するのが子どもたちの遊び。「ごっこ」と呼べない「ごっこ」があったっていいんです。
■勝負系
・下校中にマンホールを踏むと得点が入る遊びをしていました。マンホールの大きさによって得点が変わります(26歳/女性)
・友達とどちらが先に黄色のナンバーの車を30台見つけられるかを競っていました。ただし、緑ナンバーは見てはいけないというルールです(28歳/女性)
・誰がたくさん自分の傘にカタツムリをつけられるかゲームというのをやっていました。今はあまりカタツムリが好きじゃないので、当時の行動が不思議でなりませんが……(25歳/女性)