【コブスくんのモテ男道!】ありがち! 夏のケア失敗例
第2位なかなか戻らずショックも大きい……「変な日焼け」(275票)
「高校時代、体育祭で腕に落書きしたらその部分だけ焼けず、夏の間中『青組命!』と書かれた二の腕で過ごした」(24歳/女性/神奈川県)など、恥ずかしい日焼け跡の話は尽きません。
車の運転で右手だけ焼けた、サンダル型に焼けた……など、毎日の習慣が積み重なってできた日焼けも多数。
「肩からバックをかけていた部分だけこすれて日焼け止めが落ち、10センチ四方が焼けていた……」(29歳/女性/埼玉)結婚式前だったそうで、これはショック!
日焼け止めは基本ですが、長袖や日傘なども加えた複数のアイテムを使った方が、より効果的にUV対策できるでしょう。
第3位恥ずかしさ&気になる度MAX「ワキ汗」(206票)
第4位外にいるときは打つ手なし!?「汗で化粧が落ちていた」(194票)
わずかな差で3位と4位にランクインしたのが汗関係。「ワキ汗があるのに電車のつり革で腕を上げてしまい、前に座っている人にガン見された」(30歳/女性/千葉県)、「落ちないはずのマスカラが落ちた状態で記念写真」(28歳/女性/福岡)といった恥ずかしい失敗が寄せられています。