くらし情報『【日本合コン党幹事・マグナム山田の「これさえすればフラレない方法108式」】「面白い話」とは何か? 盛り上がりポイントを探す「定型文」を持とう』

2011年11月4日 12:00

【日本合コン党幹事・マグナム山田の「これさえすればフラレない方法108式」】「面白い話」とは何か? 盛り上がりポイントを探す「定型文」を持とう

【日本合コン党幹事・マグナム山田の「これさえすればフラレない方法108式」】「面白い話」とは何か? 盛り上がりポイントを探す「定型文」を持とう
「お世話になっております!」。社会人が電話で話す時の定型文だ。メールを送る時にも使われる。マグナムは、いい言葉だと思います。お互いがお互いを支えて生きている。社会人とは、それを実感している人のことなんでしょう。

で、いい話をしておいてなんですが……合コンで女子と話すことも、定型文にしておくと便利なんですよ。

党則23:雑談の時、相手を知るための「質問定型文」をたくさん持っときましょう!党則24:質問は「過去を聞く」「現在を聞く」。
2つの軸を持てば簡単に出てきます。

まずはその人の過去を知りたい。

「出身地は?」
「出身校は?」
「何の勉強してたの?」
「部活は?」
「家族は?」
「得意なことは?」

などです。幼稚園児の時から今まで、想像できるようになってください。あとは、現在のことを聞く。月曜日の朝から、日曜日の晩まで想像できるようになってください。

「独り暮らし?」
「趣味は?」
「仕事忙しい?」
「通勤、時間かかるの?」
「お休みの日は何してる?」
「テレビとか見る?」
「音楽はどんなジャンルが好き?」
「スポーツは見る?」
「旅行好き?(今までどこいった?)」

相手が答えたら、それをさらに突っ込んでいく。

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