【エンタメCOBS】かつて経験したことのある珍アルバイト
がとても早くこなせるようになった記憶があります。その技術をもっと別のことに生かせなかったのかが悔やまれます。
■寂しすぎる孤独なアルバイト
「ゴルフ場の小型売店のアルバイト。朝カートで売店に連れて行かれ、お客さんがラウンドをまわってくるのを夕方まで一人でひたすら待ちます。平日に来る客は平均5人程度でした」(28歳/女性)
「雨の中、着ぐるみを着て携帯ショップのキャンペーンの看板を持ち、渋滞している車に向かって手を振るアルバイト」(27歳/女性)
私はここで一体何をしているのか……と思い詰めてしまいそうなアルバイトです。逆に、人と会話したり忙しかったりするのが苦手な人にはもってこい?
■動物にかかわるアルバイト
「猿公園で猿にエサをあげる人を見張るアルバイト。昼食込みで日給8、000円」(37歳/男性)
「研究所のねずみの飼育。時給1、500円くらいでした」(25歳/男性)
「公園の池の鴨らしき鳥の数を調べるアルバイト。
時給1、200円」(32歳/男性)
動物が好きという理由だけでは長続きしなさそうです……。
■特技を生かしたアルバイト
「釣りが得意というだけで、釣り堀で釣りをするだけのアルバイトをしたことがあります。