2012年5月13日 17:00
【エンタメCOBS】今考えれば意味不明すぎた子ども時代の行動
子ども時代は、今考えると意味不明な行動を取っていたもの。「あれって何だったんだろう?」というような行動を取っていたにも関わらず、それを胸のどこかに閉まったまま、大人になって立派な社会人として活躍しているという方も多いんじゃないでしょうか。マイナビニュース読者に「今考えれば意味不明すぎた子ども時代の行動」をアンケートしました。
調査期間:2012/3/6~2012/3/10
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■マイルール行動
「白線からはみ出たら死ぬルールで、白線の上を歩き続けた」(27歳/女性)
「マンホールの端っこを踏まないと死ぬ!」(28歳/女性)
「車道と歩道の間にある縁石の上を落ちないように歩かないといけない」(29歳/男性)
「兄弟と自宅で『床踏んじゃダメゲーム』。じゅうたんやマットの上はいいけど、フローリングの床の上は一度に10歩以上歩いてはいけない」(27歳/女性)
謎すぎるマイルールですが、筆者もこういうのは経験があるので理解できます。それにしても、ルール違反をすると「死ぬ」というのはひどすぎるような……。
■収集行動
「使用済み乾電池を集めていた」