【コブスくんのモテ男道!】ももクロ「しおりん」に学ぶ!愛されキャラの極意とは?
一見目立たないけれど、実は欠かせない存在になることが、みんなから好かれる秘訣かも。
■3.誰にでもとっつきやすい「手ごろ感」
いつもにこにこと笑顔で、楽しそうなしおりん。
ピンでも十分いけるアイドルらしいルックスにもかかわらず、「あえての二番手」になることで、高嶺(たかね)の華ではない手ごろ感出すことができます。
お高くとまらず「とっつきやすさ」を演出することがモテの秘密かも!?
■4.実は「肝っ玉」
一見か弱そうにみえるしおりん。でも実は、ユーストリームの放送で音声が入っていないと勘違いし、「しおりのきょうのパンツの色は何色でしょう?」と発言してしまっても、まったくあわてないほどの肝っ玉。
「本番三分前だけどたこ焼き食べちゃいましたよ?」なんて言っちゃうずぶとさも高ポイント。かわいいだけじゃないところが、逆にグッとくるんです!?
■5.あおり文句を吐いちゃう「ギャップ」
守ってあげたくなる存在のしおりんですが、ライブでは一変。「お前たちが先に倒れるか、私たちが先に倒れるか勝負だ!!」「ここが。
この場所が。アイドル界のど真ん中だ!!」「歌う前から盛り上がんないこと考えるばかいるかよ!!」