2012年11月11日 17:10
【コブスくんのモテ男道!】子供のころ勘違いしていた言葉集
(26歳/男性ほか)。
「どれだけ慌ただしい家族なのだろうと思っていた」(同上男性)
「一年に来る台風の中で大きいのがお父さん台風、次に大きいのがお母さん台風みたいに思っていた」(34歳/男性)
台風が過ぎ去ったあとの晴天が、忙しい家族!?
3番目が、22人(2.2%)が「波浪注意報をハロー注意報」(29歳/女性ほか)と勘違いしていたのだとか。
「外国人が多い日で、話しかけられることへの注意報だと思っていた。姉に笑われ、教えてもらった」(同上女性)
「漢字の意味が分かるようになって自分で気づいた」(39歳/女性)
ユニークな勘違いです。
■夕方メール?
続いて、音楽編。
歌詞を勘違いして口ずさんでいた曲も多いようで、
「『ふるさと』の歌詞で『うさぎ追いし』を『うさぎおいしい?食べちゃうんだ』と勘違いしていた」(47歳/男性)
「童謡『赤い靴』で『異人さんに連れられて』を『ひいじいさんに連れられて』だと思っていた」(34歳/女性)
「小田和正の『ラブストーリーは突然に』という曲で『僕らはいつまでも見知らぬ二人のママ』だと思っていて、孤児?捨て子?の母親なんて、重たい曲だなーと思っていた」