【COBCOB世論調査】東京に住んでいる人と住んでいない人の「東京みやげ」といえば?
(男性/26歳/東京都)
・「何となく昔から江戸銘菓として売られているから」(男性/40歳/東京都)
東京といえば「浅草」「江戸」。江戸のイメージが強く東京に残る人たちにとって、東京みやげといえば雷おこしになるようです。そういった人は地方よりも東京周辺が多いようでした。回答者26人中23人が男性だったので、男性に喜ばれる東京名菓かもしれません。
■新しい東京みやげとして定着!東京たまごごまたまご
~東京周辺以外の声~
・「値段も手ごろでおいしいし、あげると喜ばれるから」(男性/29歳/静岡県)
・「ごまが美味しく感じられて大好き。出張に行く人が必ず買ってくれた」(女性/24歳/青森県)
・「どこでも売ってるし、社内での評判もいい。有名になる前、知り合いから『おいしいから絶対今後人気出るよ、これ買いなよ』と言われた覚えが」(男性/36歳/愛知県)
地方の人には「おいしい東京みやげ」として認知されつつある、ごまたまご。12個入り1,020円といった、お手ごろな値段にも喜びの声が寄せられていました。
東京ばな奈から10年後の2001年に誕生したお菓子ですが、東京みやげの主役を奪う日は来るのでしょうか?
東京でも地方でも東京ばな奈と東京ひよこが2トップですが、それぞれみやげに対する意見が違うのもおもしろいですよね。総括して言えることが1つ。名前に「東京」ついたらなんでもいけます!笑
(黒木貴啓+プレスラボ)
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