2019年8月27日 11:30
個性派ベルトでコーデをアップデート! 一押しはアニマル柄細ベルト
ヒョウ柄は面積が大きくなると、どうしても「イタい」感じがしてしまう取り扱い注意な柄。その点、ベルトであれば、細くて威圧感は最小限。遠くから見ると「ベージュとこげ茶の模様」でしかない。それを利用してコーデを引き締めつつ、「普通で終わらない」コーデを楽しもう。
■ベルトは流行があらわれるアイテム
チェーンベルト、チャンピオンのような太いベルト、etc……。
持っている古いベルトで歳がばれてしまうくらい(笑)、流行を如実に表してしまうのもベルトだ。クローゼットにかかっているベルトを「懐かしい」と感じたら、速攻で「おつかれさま」と声を掛けて処分しよう。
その点、細身の革とアニマル柄のベルトは、流行り廃りに関係なく長く使えるのがうれしい。
完全にアクセサリーとして使っている私のベルトたち。傷みが徐々に出てくるので、小まめに新しいものに買い変えるようにしている。
ほら、擦り切れたベルトをしている男性を見るとがっかりするでしょう?
女もしかり。いつも新品同様のベルトでいい女でいよう!
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