2017年12月28日 07:00|ウーマンエキサイト

人の考えや行動に流されやすく、自分がありません【心屋仁之助 塾】


焦りや嫉妬や負けたくない気持ちが出てくるとのこと。その焦りや嫉妬は、実は「自分もあんな風になりたい」と思っている憧れのサインです。自分もそうなれることをどこかで知っている、その要素が自分にあることを知っているからこそ出てくる気持ちです。

焦りや嫉妬がでてきた時には、「ああ、私もああなりたいと思ってるんだなぁ」「私もああなれることを知っているんだなぁ」と、まず声に出してつぶやいてみてください。いかがでしょうか。意識が他人ではなく自分に向いていくのを感じていただけるのではないでしょうか。そして気持ちが少し落ち着いてきませんか。

ザワザワしたり、焦ったり、不安になったり、苛ついたり。こういった感情はもちろんあっていいものですが、「自分を見てあげていない」サインとして捉えてみてほしいのです。そして気づいたらその都度、自分に視点を向けるようにしてみてください。

そして「自分が何をしたいかわからない」のも、自分の気持ちとつながっていない、自分をみてあげていない証拠なのです。これはもう練習というか場数だと私は考えています。日常の行動のひとつひとつから「自分はどうしたいのだろう?」と一度止まって考える癖をつけてみてください。

今日の朝ごはんは何を食べたいだろう? 昼はどこでどうやって過ごしたいだろう? そしてそれをひとつひとつ行動に移してみてほしいのです。何も考えず、冷蔵庫にあるものでごはんを済ませていたりしませんか? 友人と喫茶店に入った時、みんなが珈琲を頼むからと、自分も自動的に珈琲を頼んでいませんか? 

「自分がどうしたいのかわからない、自分は何が好きなのかがわからない」そうご相談に来てくださる方は、実はたくさんいらっしゃいます。そんなみなさんに共通しているのは、今まで常に“誰かの意見を尊重”して生きてきたということ。それは元をたどると自分の“親”であることが多いです。

幼い頃から親の言うことが絶対で、自分の意見は聞いてもらえなかった。わかってもらえなかった。そんな経験を繰り返しているうちに、自分が考えることはいつも間違っていて、ほかの人の意見が正しいに決まっているのだ…。そんな思い込みをしている方は少なくありません。自分がどう思っているかを考えることすら諦めているひともいます。

もし、ゆーきさんもそう思っていらっしゃるのであれば、それは勘違いです。親や他人の言うことをきかないと生きていけない時代があっただけ。大人になった今は自分の意見を大事にしても主張しても誰も文句は言わないのです。

「私はもう自分の気持ちを大事にしていい」そうつぶやいて、自分の気持ちとつながる時間をできるだけとってみてくださいね。そうしていくことで、自分を自由に表現できる、自分中心の生き方に戻っていけますよ。

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