2019年2月6日 14:00|ウーマンエキサイト

【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと

ウーマンエキサイト編集部
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目次

・マンネリ化したお弁当メニュー脱却&タイ料理を自宅で食べたい!
・料理代行当日、何よりも驚いたのは進行方法
・辛味の効いた料理もメニュー次第で子どもと一緒に食べられる
・1週間以上夕食に困らない生活、マンネリ化していた食事づくりも解消された
・試してみると分かる、自分にあった料理代行の使い方
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと
仕事もして、育児もして、家事もして…。

毎日を慌ただしく乗り切っているママならば一度は「家事代行」というキーワードが頭をよぎったことがあるのでは。筆者は幼保連携型の園に通う4歳の息子を持つワーママで、毎日の子どものお弁当づくり、帰宅してからの夕飯作りに頭を抱えていました。

「知らない人が家に来るのが嫌だ」「お金がかかるし、大変ながらもなんとかなっているから頼まない」など、家事代行を利用しない理由はみなさんそれぞれあるようですが、「実はちょっと気になっている」というママのために、一度試してみることにしました。

数ある家事代行の中で選んだのは、料理を作りに来てくれるシェアダイン。プロの料理家が食事を作って終わりとういわけではなく、利用後にママも自分で作り置きや簡単料理を作れるようになるために、レシピも教えてくれるという点が気に入り選びました。公式サイトを見てみると手順は次の通りです。

(1)サイトで最寄り駅まで来てくれる料理家さんを決める

(2)新規登録の上、申し込みをしたらマッチング完了

(3)料理家さんとサイト上のチャットシステムでお願いしたい料理の内容をやりとりする

(4)メニューが決まったら当日を待つ


注意点としては、事前の買い物が可能な料理家さんとそうでない方がいたり、子どもも食べれるメニューや作りおき、離乳食などを得意とする方から、ママ会で楽しみたいパーティーメニューを得意とする方まで幅広いジャンルの方がいるので、自分の要望に合わせて選ぶと良いかと思います。

マンネリ化したお弁当メニュー脱却&タイ料理を自宅で食べたい!

サイトでは料理家さんが過去に作ったメニューの写真が見られ「こんな料理を家で作ってもらえるの??」と夢が広がります。毎日立っているキッチンからこれまで見たことのないような料理が作れられるのかと想像するとワクワクしました。
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと

私が頼むことにした料理家さんは、ご自身もお子さんがいて、毎日お弁当を作っているというkeromiさん。大好きなタイ料理を得意とされているという点も気になり、子どもがいるとなかなか食べることのできない辛味のきいたタイ料理も作って欲しい!と思いお願いすることにしました。

しばらくするとシェアダインのサイト内でやりとりできるチャットを通じてkeromiさんからメッセージが。私からお弁当の作り置きと、自宅でできる簡単なタイ料理が食べたいことを伝えると、早速16品のメニューの提案を頂きました。
(1)タイのオムレツ
(2)レンコンと豚肉のきんぴら
(3)さつまいもの大学芋風
(4)揚げなすと人参のニラ醤油
(5)トウモロコシと人参の炊き込みご飯
(6)小松菜と ちくわ又の煮浸し
(7)タイの春雨サラダ ヤムウンセン
(8) 豚肉とキャベツのタイ風サラダ
(9) キャベツと塩昆布の和物
(10)もやしとニラのナムル
(11)キャベツとミックスビーンズのコールスロー
(12)豚ひき肉と野菜のスープ
(13)酸味の効いたトマト入りタイ風スープ
(14) 鶏肉の漬け込み料理 レモン風味
(15)鶏肉の漬け込み料理 チャーシュー風味
(16)ミルクゼリー

こんなにもたくさんの品数を3時間で作ってもらえるというから驚き! 初めての料理代行利用ということもあり、提案されたメニューに大満足で、特に変更希望を伝えることはありませんでしたが、「子どもが野菜嫌いを克服したいから野菜料理を中心にしてほしい」「日持ちする漬け込み料理を中心にしてほしい」など、さまざまな要望があるそうです。

料理代行当日、何よりも驚いたのは進行方法

予定通り当日自宅に来てくれたkeromiさん。調味料の場所などキッチンまわりの説明を簡単にし、マスクの着用や手洗い、シンクの掃除などを済ませてくださり調理スタート。今回は取材したいとお伝えもしていたので、一部始終、調理中の風景を見させてもらいました。

調理が始まるやいなや、まず驚いたのが食材の下準備。keromiさんはデザートを除くメニュー15品の食材をすべて広げ、一気に下処理をスタート。キッチンは野菜とお肉で埋め尽くされてしまうほど。普段10品以上の料理を一気に作った経験がないということもありますが、とにかくこの光景に驚きました。

そして、人参1本にしても、スティック状、イチョウ切り、千切りなどすべてのメニューを加味して野菜を切ったり、お肉の味付けも数品のメニューに合わせたした味を一気につけたり…。

野菜は一気にあらってシンク内に置いたままにし、いちいち冷蔵庫を開けたり締めたりすることもなく、とにかく作業がスムーズ。事前に献立が決まっているからこそできる技に圧倒されてしまいました。
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと

また、キャベツを1玉切る際も縦に包丁を入れるのではなく、横半分に包丁を入れており、理由を聞くと「キャベツは上半分は葉が柔らかいのでサラダに向いていて、下半分は硬いのでスープに向いている」とプロならではの回答が。
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと
その後、切られた野菜たちはそれぞれのメニューごとにボールやお皿、ジップロックなどに取り分けられ、そこから調理も本格的にスタート。

正直ここまでの工程を見させてもらっただけで、普段の自分の食事づくりにどれだけ無駄な作業があふれていたか、と感じるほどプロの作業は見事にスムーズで効率的! 食事を作りに来てもらったものの「料理教室に通っている」ような感覚になりました。
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと

何よりも嬉しいのは、料理を作ってもらっている間、子どもはおもちゃで遊んだり、私といつも通り会話をしたり、自宅だからこそ日常と変わらない距離感のまま子どもと過ごせること。

また、料理を任せている間外出することも可能なので、慣れてきたら普段子どもと向き合う時間がゆっくり取れないママは子どもと遊んだり、普段行けない場所へ行ったりと、子育て面においてもメリットが生まれると感じました。

辛味の効いた料理もメニュー次第で子どもと一緒に食べられる

そして、辛味が効いたメニューのタイ料理。普段子どもは食べられないという理由からタイ料理屋さんに行くことをためらっていたのですが、自宅で作れるならばその必要もありません。

今回keromiさんが作ってくれたタイ料理は、下記の4品。どれも子どもの分は辛味の効いた調味料をかける前に取り分けて食べられるメニューで、大人用に、と思ってお願いしていたにもかかわらず、息子もパクパク食べてくれました!

・カイチアオ(タイのオムレツ)
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・ヤムウンセン(春雨サラダ)
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・ヤムムー(豚肉のサラダ)
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・トマトと豚ひき肉のスープ
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1週間以上夕食に困らない生活、マンネリ化していた食事づくりも解消された

タイ料理以外のメニューもとにかくおいしくて、私は素揚げしたさつまいもにキャラメルのようにした三温糖をあえたkeromiさんオリジナルの大学芋、ナスとニラ醤油、酸味の効いたタイ風スープ、ミックスビーンズとキャベツのコールスローが気に入り、レシピを教えてもらい、今でも自分で作っています。
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと

また、ジップロックに入れた作り置きの料理はその後夕食にいただきましたが、どれも味付けが抜群においしくて、家族も美味しいと大喜び。もちろん、自宅の冷蔵庫にある調味料で作ってくださったので、私も作れないことはない…ということで、こちらもレシピをチャットで教えてもらい、その後作ることができました。

作っていただいた作りおき料理がある期間、お弁当に入れるおかずが増え平日帰宅してからすぐに夕食が出せるので、慌ただしく夕食の準備に追われることはなく、子どもと会話をしながらゆっくりと食事をとれることが嬉しかったです。
【編集部のリアルレポ】試してわかった料理代行のこと
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試してみると分かる、自分にあった料理代行の使い方

今回初めて料理代行を試してみて感じたことは、使い方はママの要望次第で変えていいということ。

私はどちらかというと自分で料理を作りたいけれど、育児と家事と仕事に追われ、時間がなく疲れてしまっていたので、
・気に入ったレシピを教えてもらいメニューのレパートリーが増える
・作りに来てもらうことで、1週間以上ご飯づくりの手が抜け精神的に休める
・プロの技を知り真似することで、普段の食事作りが少しでも効率的になる
ということにメリットを感じました。

しかし、料理に関する要望は人それぞれ。例えばお弁当作りをストレスに感じているママがいるのならば、作り置き料理だけを中心に作ってもらえばいいし、できれば料理は自分で作りたくないというママならば、いっそのこと料理はプロに任せると割り切るのも良いと思います。

もしくは、ママ会をする際の食事を作りに来てもらえば、できたての美味しいご飯をみんなで楽しむことができ、自宅に友人たちを招いたママだけが準備に負われ大変な思いをすることもありません。

これだけ共働きが増える中、もはや料理代行や家事代行を贅沢品と捉える時代ではなくなってきたように思います。もちろんお金が掛かることなので気軽に頼めるものではないのも事実ですが、ママが頑張りすぎて疲れてしまっては本末転倒。

家計と相談して数ヶ月に1度でもアウトソースすることで、ママが笑顔になって大切な子どもと向き合うことができるのが一番大切だと思います。

疲れをためたままにするのではなく、時にはプロにお願いして視点を変えてみるという選択、おすすめです。

<取材協力>
シェアダイン https://sharedine.me/
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