連載記事:ヘドロパパ予備軍、ママの本音を聞け!

イクメン気取りのドヤ顔パパ「それ勘違いだから」気づかせる3つのアドバイス【ヘドロパパ予備軍、ママの本音を聞け! 第2回】



■野々村ママの「パパ育」アドバイス3:まずは『パパになった旦那よ、ママの本音を聞け!』を読め!

――今回、出版された著書『パパになった旦那よ、ママの本音を聞け!』、パパに読んでもらいたい内容が満載です。パパに読んでもらうには、どうしたらいいんでしょう?

野々村さん:パパに残された選択肢は「読め!」一択しかない状態でも「ヘドロパパになりたくなかったら、読んだら?」と、さもほかに選択肢があるかのように投げかけるのがいいかもしれません(笑)。ストレートに「読んで!」というと、「なんで?」ってパパもイライラするから。

ママの大変さをわかって欲しくて読んでもらいたいけど、パパもパパで仕事や慣れない育児でいっぱいいっぱい。だから、「ウケるわー。これ見てみてー」って言いながら見せるとか、「これ笑っちゃったー」って本をさりげなく渡してみるとか。ま、結局は、パパへのダメ出しに変わりはないんだけど(笑)。
イクメン気取りのドヤ顔パパ「それ勘違いだから」気づかせる3つのアドバイス【ヘドロパパ予備軍、ママの本音を聞け! 第2回】
――読んでいて大声で笑ってしまいそうになるところがいっぱいあって、最後は笑いすぎて自分が何の本を読んでいるか忘れて腹筋がねじれ切れるかと思いました!

野々村さん:今の日本って、まだまだ母親が家事も育児も抱え込んで、大変なことに一人で立ち向かわないといけないことが多い気がするんですよ。
そしてそれが美しい子育てだと思われているような雰囲気もまだまだ残ってる。だから「言ったれ! 言ったるわ!」という感じで書いたんです。

だから、パパが率先して読んでくれるのもうれしいし、ママが読んで笑い飛ばしてくれたらいいなって思います。

ママがいっぱいいっぱいでピリピリしていると子どもにも家庭にもよくない。無理のし過ぎは、しんどくなるばかり。気の合うママ友に頼って、パパに育ってもらって、ママは笑顔でいましょう!

――最後に、ワンオペ中にママがイライラしたときのアドバイスがあったら教えてください。

野々村さん:パパが協力的で、助けてくれるママ友がいても、子どもと向き合っているとイライラすることが確かにあります。そんなとき私は、その時々の子どもの背丈を意識して見るようにしています。


背丈を見ると「まだ人間としてこんなに小さいのだから、仕方ない」って、すうっとイライラが消えるんです。私みたいにこんな大きい物体に大きな声で叱られたら、それだけでも怖いやろなーって、子どもと自分を置き換えてみる。

でも、逆にパパ育は、背丈を見たらイライラが募るかもしれませんけどね(笑)。

参考図書:
『パパになった旦那よ、ママの本音を聞け! 』(赤ちゃんとママ社)
イクメン気取りのドヤ顔パパ「それ勘違いだから」気づかせる3つのアドバイス【ヘドロパパ予備軍、ママの本音を聞け! 第2回】
お笑い芸人2丁拳銃・修士の嫁で、今メディアで話題の放送作家、 2児のママでもある著者が、子育てを頑張るママたちの代弁者として、 世の中のパパへママの本音をズバッと伝えるべく立ち上がりました。彼女ならではの 歯切れがよく軽妙な言葉選びとその言葉の力で、多くのママたちから共感が得られること間違いなし!  の1冊。赤裸々なパパの本音が聞けちゃう、パパ芸人座談会もたっぷり収録。



新着くらしまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.