コミックエッセイ:消えたストーカーと浮気相手 スズノネ

もし自分の信じたいものが 最も信用できないとしたら…?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.1】


もし自分の信じたいものが 最も信用できないとしたら…?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.1】
もし自分の信じたいものが 最も信用できないとしたら…?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.1】もし自分の信じたいものが 最も信用できないとしたら…?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.1】

最近入ってきたばかりのタクローから、女性に何をプレゼントすればいいのかアドバイスを求められたヒバリ。

そのとき、タクローのスマホについていた鈴の音が鳴って…。

亡くなった祖母の形見の鈴で、なんとなく外すことができないとタクローは言うのでした。


次回に続く(全8話)「消えたストーカーと浮気相手 スズノネ」連載は7時更新!
レジで絡んできたお客さん…私がいるときにしか来ていない!?

この続きは...レジで絡んできたお客さん…私がいるときにしか来ていない!?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ vol.2】



『消えたストーカーと浮気相手 スズノネ』

原作:リアコミ/漫画:標野、陽田夏々(KADOKAWA) 
もし自分の信じたいものが 最も信用できないとしたら…?【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.1】「消えたストーカーと浮気相手 スズノネ」はこちら

大学生のヒバリは、同時期に2人の男性から好意を寄せられていました。ひとりは、自分のバイトのシフトに入るときにしかやって来ない謎の男性客。もう一人は、新人バイトのタクロー。あるとき、ヒバリは夜道を歩いているとチリンという音と共に誰かにつきまとわれているような気がするのでした。


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