コミックエッセイ:消えたストーカーと浮気相手 スズノネ
「誰もいるわけないよね?」夜道には自分一人だけ 聞こえてきたのは…【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.4】
タクローに送っていくと言われたのを断ってしまい、気まずさを感じるヒバリ。どこかタクローの顔が険しいように感じて…。
店で絡んできた男性客のことを思い出し、帰り道が急に不安になるヒバリ。夜道のせいもあり、背後から誰かにつけられているような気がするのです。
そこへ、ちりん…と鈴の音が聞こえ、怖くなったヒバリは走り出したのでした。
次回に続く(全8話)「消えたストーカーと浮気相手 スズノネ」連載は7時更新!
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