コミックエッセイ:消えたストーカーと浮気相手 スズノネ

「ちりん…」また鈴の音が 音がする方向を見るとそこには…!【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.6】


「ちりん…」また鈴の音が 音がする方向を見るとそこには…!【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.6】
「ちりん…」また鈴の音が 音がする方向を見るとそこには…!【消えたストーカーと浮気相手 スズノネ Vol.6】

電車に乗り込むと、「ちりん…」という音に反応するヒバリ。音の方角に目を向けると、そこにはタクローが立っていました。

タクローの利用する駅は違うはずなのに、どうして彼がここにいるのか…。

モヤモヤするものの、気のせいだと思うことにしたのでした。

次回に続く(全8話)「消えたストーカーと浮気相手 スズノネ」連載は7時更新!

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