コミックエッセイ:モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした
反抗期の息子の態度がエスカレート…いつか元に戻ってくれるはず?【モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした Vol.1】
反抗期真っ只中の中学生の1人息子・つかさ。初めは成長の一環だと、余裕すら持っていたものの、次第に親への風当たりが強くなり、悩むように…。
その中でも、地味に精神を削られるのが「無視」。他愛もない会話を無視されるならまだしも、学校行事の日程など大事な質問も無視されるように。「返事ぐらいしてよ」と言うと「うっせぇババア」と返されてしまい…。
いつかは反抗期を乗り越えて、また優しいつかさに戻るはず、と最初は思っていたのですが…。
次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新!
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