コミックエッセイ:モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした
「俺の稼ぎが悪いと思われる」妻がパートをすることも許さない夫【モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした Vol.5】
自分の稼ぎに不満があるのかと激高する夫。
「妻が働いたら、自分が稼ぎがないと思われる」と、夫は自分の体裁ばかりを気にして妻を罵倒しました。その姿を見た妻は、パートをすることを諦めるしかありませんでした。
ママ友のかよ子に言われた通り、夫がモラハラ体質である可能性が高いと感じるようになった妻。思い返せば、結婚当初からフルタイムで働きながらも家事は一切せず、妻には完璧を求め、不満を垂れるばかりだった夫。
妻は、夫の行動がモラハラの典型だと確信するようになりました。
次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新!
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