コミックエッセイ:モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした
息子が母親をバカにするのは夫のせい!? このままでは我が子がダメになっていく…【モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした Vol.6】
体調不良の母を心配してお粥を作ってくれた幼い頃の息子。
その優しい心を持っていた息子が、母に暴言を吐くようになってしまったのは、夫の影響が大きいと妻は感じていました。
この先、夫と一緒に過ごすことが息子にとって良くないと感じた妻は、息子も連れて逃げるべきだと考えるようになります。
そしてある日、浮かない顔をして帰ってきた息子。その日はテストがあったようでした。
点数に異様なまでに執着する夫は、息子にテストの結果を出すよう問い詰めます。妻が「今じゃなくてもいいでしょ」といなすと、夫はすぐに「おまえが甘やかすからだ」と妻を非難するのでした。
次回に続く(全7話)「モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした」連載は7時更新!
自由を手に入れたはずなのに…母から離れても母の存在がつきまとう【思い通りにならなかった私を愛せますか? Vol.27】