コミックエッセイ:猫語の教科書

病院が怖い猫は発想の転換が大事!? 賢い猫なら理解できる受診のコツ【猫語の教科書 Vol.8】


■獣医さんは世界一猫に優しい

病院が怖い猫は発想の転換が大事!? 賢い猫なら理解できる受診のコツ【猫語の教科書 Vol.8】
病院が怖い猫は発想の転換が大事!? 賢い猫なら理解できる受診のコツ【猫語の教科書 Vol.8】

病院から無理に逃れようとするのではなく、大人しく行儀よくする、というのがツィツァの教えでした。

あなたの家族がいてくれる、危害はないとわかるはず、と頭で理解はできても怖いと思う本能に逆らうのは少し難しそうだと、周りの猫たちは感じるのでした。

次回に続く(全9話)「猫語の教科書」連載は7時更新!


『猫語の教科書』
原作:ポール・ギャリコ/漫画:沙嶋 カタナ(KADOKAWA) 
病院が怖い猫は発想の転換が大事!? 賢い猫なら理解できる受診のコツ【猫語の教科書 Vol.8】「猫語の教科書」はこちら

「猫を飼っている」と思っているのは人間だけで、本当は猫が人間を飼っているとしたら?原著刊行から50年以上の時を経ても変わらない人猫との不思議な関係。時代を越えて全ての猫好きに刺さる名作をコミカライズ!!


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