コミックエッセイ:合格にとらわれた私 母親たちの中学受験

子どもを通して「親の出来」が計られる!? 中学受験の厳しい現実【合格にとらわれた私 母親たちの中学受験 Vol.13】

合格にとらわれた私 母親たちの中学受験

合格にとらわれた私 母親たちの中学受験

娘を中学受験塾に通わせることを決めた母・真澄。娘の友達やママ友との関係によって、気づけば、娘以上に「合格」という目標にとらわれていくことに…。

この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。

■これまでのあらすじ
塾の入退室カードを友達に預けて通っているように偽装していた優也。母親にバレて、「こんなの普通じゃない」と問い詰められると、「どうせ出来ない子だし」反発します。母は「馬鹿にしたわけではない」と否定しますが、優也にはもうどうでもいいことでした。さらに、母が「自分の意志で受験をやめたいなら、父に自分の口から伝えなさい」と告げると、「自分の意志で中受をしたいと言った覚えがない」とさらに反発。母と子の心の距離はますます広がってしまうのでした。


子どもを通して「親の出来」が計られる!? 中学受験の厳しい現実【合格にとらわれた私 母親たちの中学受験 Vol.13】
子どもを通して「親の出来」が計られる!? 中学受験の厳しい現実【合格にとらわれた私 母親たちの中学受験 Vol.13】子どもを通して「親の出来」が計られる!? 中学受験の厳しい現実【合格にとらわれた私 母親たちの中学受験 Vol.13】

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