コミックエッセイ:違和感のある家族
一瞬変な空気が流れたけど…旦那さんの一言に一安心!【違和感のある家族 Vol.3】
■それぞれの家庭の事情
お子さんが以前通っていた幼稚園のことを聞いたとき、ミユキ夫婦の反応に疑問を感じたアケミ。
しかし「娘と仲良くしてください」という我が子を思う旦那さんの発言にホッと安心するのでした。
家への帰り道、「家庭保育なのかな」と、ミユキ一家が住む大きな家を眺めながら、物思いにふける。
しかし、その姿を家の中から見ている人物が…!?
次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!
仕事はできるのに…なぜ家では家事能力がゼロなの!?【1から10まで説明させんなよ Vol.16】