コミックエッセイ:違和感のある家族
「娘はまた妻の実家で暮らす」再婚相手が語る 娘が預けられていた理由とは?【違和感のある家族 Vol.39】
■家族の決断…


児童相談所の職員は、子どもに手を上げる人物として「実親」を挙げました。
確かに最も子どもの身近にいる、力のある存在です。
しかし再婚相手は、妻のミユキがユメノに対してそんなことをするわけがないと否定しました。
そして話の流れで、ユメノがひとりで祖父母の家に住んでいた理由が明らかになります。
ミユキと再婚相手で、食い違うユメノを預けた理由…。いったいどういうことなのでしょうか。
次回に続く「違和感のある家族」(全103話)は22時更新!