コミックエッセイ:違和感のある家族

まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】

※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
祖父母の家に預けられたユメノは構ってもらえず、室内でひとり読書をして日々を過ごしていた。一方で幼稚園にまた通いたい、と願望も捨てていなかった。ミユキの両親は無職で収入がなく、ミユキが渡す再婚相手からの援助に頼り切っている現実。援助ほしさにユメノを預かっていたのだった。


■祖父母宅にも児童相談所が

まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】
まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】
まさかの展開…祖父母の家にも児童相談所が!【違和感のある家族 Vol.57】

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みんなのコメント 23

  • 匿名さん
    1月22日(水)

    主人公は正義感で他の家族のことに首を突っ込むなという正義感警察の蔓延が懐かしい

    4
  • 匿名さん
    1月22日(水)

    実家の父はあの女にとって血が繋がってなかったんだ?
    無職とは母親同然クズ 父だね!
    児相が実家にまで来てホントの事が早くバレるといいね

    5

あなた

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