コミックエッセイ:違和感のある家族

さりげない質問から何を汲みとる? 児童相談所の思惑とは…【違和感のある家族 Vol.58】

※このお話は作者リコロコさんに寄せられた複数のエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
祖父母宅に預けられたユメノは、祖父母に構ってもらえるでもなく、ひとりぼっちで過ごす日々が続いていた。ある日、祖父母宅に児童相談所の職員がやってくる。祖父の話から「ユメノの母・ミユキが連れ子であること」「ユメノと祖父は血縁ではないこと」が判明する。


■ユメノは覚えている?

さりげない質問から何を汲みとる? 児童相談所の思惑とは…【違和感のある家族 Vol.58】
さりげない質問から何を汲みとる? 児童相談所の思惑とは…【違和感のある家族 Vol.58】

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みんなのコメント 14

  • 匿名さん
    1月23日(木)

    よくこっちの家突き止めたな
    まぁ「今の居場所」しゃべらないと疑惑が深まるだけだししゃべったか
    ただ「前にもあった事がある」 ・・・前にも何か疑惑があったんだろうか
    病気によっては「強い主治医の看板」がない限り常に容疑者にされつづけ、頻繁にこられる事は実際あるのだけども

    5
  • 匿名さん
    1月22日(水)

    さ~次は、母親のことを聞かなきゃ
    どうされるとアザが出来ちゃうのか、ちゃんと教えてあげてねユメノちゃん

    2

あなた

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