20～30代の肌変化にアプローチ！　イプサ「バウンス インテンス クリーム」新製品イベントレポート

が加齢とともに減少していくことで、乾燥やハリ感の低下を感じるようになります。

ハリ感やなめらかさが目に見えて低下してくるのは一般的に40代からといわれていますが（個人差あり）、実は肌内部のコラーゲンは20代から徐々に減少しはじめてしまうのだそうです。

というのも、実はコラーゲンには、真皮全体にある「Ⅰ型コラーゲン」と真皮上層にある「Ⅲ型コラーゲン」の2種類があり、Ⅰ型コラーゲンは30～40代から減少していくのに対し、なんとⅢ型コラーゲンは20～30代から少しずつ減り始めてしまうんだとか（知らなかった……）！

その結果、部分的にハリ感が減少したと感じたり、乾燥を感じたりするように。そして、年齢を重ねることで肌全体のコラーゲン量が減少していき、年齢悩みを感じるようになってくるのだそうです。イプサはこの20～30代から始まるわずかな肌変化に着目。そして生まれたのが、肌のうるおいを守りなめらかで弾む肌に導く「バウンス インテンス クリーム」です。



気になるテクスチャーもチェック。手に取ったときはこっくりとしていますが、伸ばすとみずみずしい質感に！

これは「クラッシュスムーステクノロジー」