くらし情報『まるで宝石箱。話題のクッキー缶「銀の森」は止まらないおいしさだった』

まるで宝石箱。話題のクッキー缶「銀の森」は止まらないおいしさだった

こんにちは!マイナビウーマン読者パートナーのえりかです。

みなさんの中には、クッキー缶を集めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

クッキー缶の魅力といえば、おいしいクッキーを食べ終わった後、そのままクッキーの缶を使えるのもうれしいポイントですよね!

今回は、おしゃれなクッキー缶で話題の「銀の森」をご紹介します。

「銀の森」は、デパートのオンラインショップや雑誌で見かけてからずっと気になっていたのですが、先日麻布台ヒルズに行った時に偶然店舗を発見し、やっと購入することができました!

果たして中のクッキーはどんなものが詰まっているのか、早速レポートしていきます。

■まるで宝石箱のようなクッキーボックス

まるで宝石箱。話題のクッキー缶「銀の森」は止まらないおいしさだった


銀の森から発売されているクッキー缶は、「プティボワ」と呼ばれています。

「プティボワ」は、フランス語で「小さな森」という意味があるそうです。
“びっしりと森の恵みが詰まった宝石箱のようなクッキーボックス”と説明をいただき、とってもワクワクしてきました……!

まるで宝石箱。話題のクッキー缶「銀の森」は止まらないおいしさだった


国産のどんぐり粉や木苺、クコの実、山椒など他のクッキー缶ではなかなか見られないさまざまな食材が使用されていること!どんな味なんだろう……?気になります。

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