ゴンチャ初のペットボトル商品を本田望結が絶賛「店舗の味がそのままペットボトルになった!」
を飲んでみたら……本格的すぎて驚き!
開発中は、なんと60回以上も試作を行い、ゴンチャならではの味わいと、さまざまなシーンで手に取る可能性のあるペットボトル飲料との相性を追求したのだそう。本田さんから熱烈な感想が飛び出したゴンチャドリンクを、編集部メンバーも試飲してみました。
まずは「阿里山烏龍ピーチティーエード」は、一口飲むと爽やかな桃の香りと味わいが口いっぱいに広がり、鼻に抜けていきます。ちなみに、ティーエードとはフルーツティーのこと。烏龍茶がベースになっているのですが、口当たりが軽やかで、甘いのに「ゴクゴク飲みたくなる」という本田さんの感想も納得です。甘みの強い「セブンプレミアムワッフル」との相性も良く、オフィスなどでゆっくり楽しむのにも向いていそうです。
「黒糖烏龍ミルクティー」は、もはや「え?ゴンチャの店舗の味と一緒じゃん」と思わずつぶやいてしまうほど、本格的な味わい。黒糖烏龍ミルクティーといえば、ゴンチャの定番商品でもありますが、茶葉の香りといい、黒糖の絶妙な後味といい、まさに「ゴンチャの味」でびっくりしました。
「セブンプレミアムマカダミアクッキー」の香ばしい味わいともフィット。