社会人の約7割! スキル向上の意欲はあるが、ハードルも感じている9割弱
その結果、計画立案時としては「知識が足りない」が最多となり、対面研修では「参加者の日程調整」、eラーニングでは「学習の成果が分からない」についての悩みが最多となりました。
■スキルアップ向上意欲を企業規模や業種で比較
スキルの向上意欲の差を企業規模や業種ごとで比較してみると、企業規模に関しては、規模の大きさとスキルアップの意欲が大まかに比例していました。また業種については全体の平均と比較してIT業・金融業で高く、メーカーや小売業などで低い結果となっています。
■調査概要
組織内の学習に関する調査
調査対象:全国の20代~50代のビジネスパーソン男女642人
調査期間:2024年6月6日~2024年6月7日
(フォルサ)
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