働き女子がリアルに愛用。気持ちのスイッチを変える香りアイテム11選
全て女性的な香りなのに、くどくないところがお気に入り。
この香水が似合う人になれますように、人を魔法にかけられるような、魅力的な女性になれますように。そう思いながら使っている香水です。
忙しなく生きる日々の疲れや苛立ち、不安や悲しみ。マイナスにふれる感情を自分の中で昇華してくれるような「OFFの香水」がLibroariaの「夜明けの読書」。私は眠る前に空気にシュッと振ることで、強張った気持ちを緩めています。
夜明けの澄んだ空を彷彿とさせられる、すっきりとして穏やかなのに、どこか切なくもほんのり甘い。夏の終わりの匂いのように、上手く表現することができない、記憶や感情に触れるような香りが私はとても好きです。クリアな気持ちで明日を迎えるために使っている香水です。
■マイナビウーマン編集部にしきおりの場合
私の気持ちを「ON」にしてくれるのは「Sorule オードパルファム 02 オネストウッド」です。“その日なりたい自分像”にあわせて選ぶジェンダーレスフレグランスで、『誠実さを象徴するスモーキーウッディの香り』という香りの説明に惹かれて購入しました。出社前に手首にワンプッシュして、「今日も一つひとつ丁寧に向き合っていこう」