Z世代の約4割! スマホのみで業務用資料を作成、うち2割弱が「ほぼ毎日」の頻度
と回答する一方で「許可されていない」の回答も33.2%見られたほか、37.7%が「分からない」と答える結果となりました。
業務で生成AIを使用することを許可されていると回答した人に、使用頻度を尋ねてみると、業務で生成AIを使用する頻度がもっとも高かったのはZ世代でした。20.2%が「ほぼ毎日」と回答しています。
最後に、全回答者に仕事とプライベートどちらを優先したいか尋ねてみました。その結果、Z世代では、X世代・Y世代と比べて「プライベートよりも仕事を優先したい」、「一つの仕事に専念するよりも副業・兼業をしたい」、「出社するよりもリモートワークで働きたい」という人が多い事が分かりました。
■調査概要
X世代・Y世代・Z世代の3世代2,050人の働き手を対象にした仕事に関する比較調査
調査対象:日本全国の勤続1年以上の会社員および公務員・団体職員
サンプル数:20代~50代の男女2,050人(各年齢男女25人ずつ)
調査方法:インターネット調査
実施期間:2024年6月27日~28日
調査実施会社:楽天インサイト
(フォルサ)
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