くらし情報『16歳の少年4人が「闇バイト」に手を染めた? 優等生が指示役とされた事件の真相とは【『モンスター』第8話】』

16歳の少年4人が「闇バイト」に手を染めた? 優等生が指示役とされた事件の真相とは【『モンスター』第8話】

特に教師の母親は、息子が素行の悪い友達にだまされたと信じ込んでいた。しかし、栗本の潔白を証明しようと彼の部屋を調べると、制服のポケットからあるものを見つけてしまう。

16歳の少年4人が「闇バイト」に手を染めた? 優等生が指示役とされた事件の真相とは【『モンスター』第8話】


一方、栗本は亮子との接見の際、被害者の清美についてのある情報を聞き、少し動揺を見せる。亮子はその様子が引っかかり、ある行動に出ることに。

その頃、粒来春明(古田新太)は、何故か今回の事件を担当する検察の藤吉伸(近江谷太朗)と密会しており、さらには裁判の傍聴席にも姿を見せる。


16歳の少年4人が「闇バイト」に手を染めた? 優等生が指示役とされた事件の真相とは【『モンスター』第8話】


今夜の放送では、被告側の弁護士として、亮子があらゆる証拠を揃えるべく奮闘する様子が見られそうです。今までとは違う、裁判員裁判という形式の中で、亮子はどのように弁護していくのでしょうか。今回の事件を担当する検察と密会をし、傍聴席にも姿を見せる粒来の思惑も気になります。(ねむみえり)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.