シャネル、新宿伊勢丹で新作ブライダルジュエリーを紹介。愛を伝える「カメリアの花」も登場
彼女にとってカメリアの花は、“永遠に色褪せることのない想いの象徴”であり、「シャネルのカメリア コレクションのアイテムを贈ることは、世界にただ一つの愛のメッセージを伝えること」だという。
このほか同会場では、「リュバン コレクション(RUBAN COLLECTION)」の新作も披露されている。流麗なラインのハーフエタニティリング(PT 30万1,000円)、ペア用としてのマリッジリング(PT 18万4,000円)ほか、リボンモチーフのエンゲージメントリング(PT、ダイヤモンド0.25ct~ 55万5,000円~)などを提案する。
アトリエの美への飽くなき探求によって制作されたリュバン(リボン)コレクションは、女性が束縛されず、自由に身に着けられるフォルム。“二人の変わることのない結びつき”を象徴する同コレクションのリングは、女性の指に柔らかなリボンが結ばれるようなデザインとなっている。
シャネルのブライダルコレクションを紹介するイベント「ブライダルロマンス シャネル ファイン ジュエリー」(伊勢丹新宿店本館4階)
シャネルのブライダルコレクションを紹介するイベント「ブライダルロマンス シャネル ファイン ジュエリー」