くらし情報『横浜赤レンガ倉庫に“イースターエッグ”型の巨大花畑が出現!「フラワー ガーデン」が今年も開催』

2016年3月6日 14:00

横浜赤レンガ倉庫に“イースターエッグ”型の巨大花畑が出現!「フラワー ガーデン」が今年も開催

横浜エリア最大級の花畑が出現する「フラワー ガーデン 2016」が横浜赤レンガ倉庫にて開催

横浜エリア最大級の花畑が出現する「フラワー ガーデン 2016」が横浜赤レンガ倉庫にて開催

横浜エリア最大級の花畑が出現する「フラワー ガーデン 2016(FLOWER GARDEN 2016)」が、4月2日から24日まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。

「フラワー ガーデン」は、07年に横浜赤レンガ倉庫のリニューアル5周年を祝うイベントとして初開催されたもの。来場客からの好評を受けてその後毎年4月に恒例イベントとして、年ごとのテーマを設けて開催されている。

第10回目を迎える今年のテーマは“イースター”。期間中は横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、約80品種と色とりどりの草花が咲き誇る横浜エリア最大級の花畑に105体のイースターバニーが様々な造形で登場する。なお、花畑は5つのゾーンに分かれており、入口の「お出迎えゾーン」では巨大なウェルカムエッグ型の花畑を用意。フラワーエッグ型の芝生公園がある「遊ぶゾーン」は芝生の上に入ることもでき、子どもたちの遊び場として使用することもできる。これに、イースターバニーが大好物のニンジンを作っている「食べちゃうぞゾーン」、バニーが暮らす巨大な樹の巣が表現された「タマゴの森ゾーン」

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